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社内の数値に目を向けてみよう

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皆様こんにちは。

 

事業をしていると、自分の向かっている方向が「正しい」のか「間違っている」のか、不安になるってことありますよね。

そんなときのヒントです。

 

そんなときは、社内にある色々な数値に目を向けてみてください。

 

事業のいいところは、

・方向性があっていれば数値は改善していく

・逆に間違っていれば数値は悪化していく

というわかりやすい性質を持っています。

 

もちろん、市場の変化にも数値は左右されますので、その点は加味して考える必要があります。

 

参考する数値はいろいろあります。

 

例えば「リピート率」

どれだけお客様に認められているのか、お客様に満足いただいているのかを知りたいときは、リピート率を見てみるといいでしょう。

お客様が商品やサービスに満足していれば、リピート率は横ばいもしくは上がって行きます。

逆になんらかの理由で、満足していないか、他社に劣っていれば、リピート率は下がって行きます。

 

特にリピート率は落ちて来ているときは注意が必要です。

今までは満足してくださっていたのが、何かしらの理由で満足しなくなったということを教えてくれています。

理由は自社にあるのか、競合他社にあるのか。

自社に理由がるので、最近変わったことがないかなど、いろいろ探してみるといいでしょう。

 

売上高は、進んでいる方向性について「ざっくり」確認できる指標です。

売上高の良いところは、なんといっても「確認しやすい!」こと。

リピート率や粗利額などはある程度計算しなければ出て来ませんが、売上高は足し算だけでてきます。

レジがあればレジを確認するだけで捉えることができます。

売上高だけでは利益が出ているかどうかはわかりませんが、会社全体として伸びて行っているのかどうか捉えることができる指標です。

 

次は「粗利高」

粗利高は、売上高から変動費を引いた金額です。

粗利高は、固定費支払いや利益の元になりますので、粗利高が伸びているということは、より多くの固定費支払いができる状態、もしくは利益が出やすい方向に進んでいると言えます。

 

その他、「客単価」「客数」「買上げ点数」「クレーム数」「営業利益」「粗利率」などいろいろな数値が社内にあります。

 

事業をしていると正しい方向に向かっているのか不安になることが多くあるかと思います。

そんなときは社内の数値を確認してみましょう^^

 

 

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