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救命器具

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皆様こんにちは^^

 

本日は箸休めにヨット航海に関する救命器具についてお話をしたいと思います。

 

海で想定される遭難は、

1)浸水

2)沈没

3)航行不能

4)落水

5)火災

あたりでしょうか。

 

場所によっては海賊といった遭難もありますが、これは今回はおいておきましょう^^

 

沈没は絶対経験したくありませんが、沈没時の救命器具としてライフジャケット、救命浮器、救命いかだがあります。

 

ライフジャケットは絶対必要です。

泳ぎに自信があっても、海では助かりません。

プールと違って波もありますし、風もあります。

特に問題になるのが、海水温です。

体が冷えると低体温症になって、力がなくなって溺れてしまいます。

 

国土交通省の調査ですとライフジャケットを着用していた場合の生存率は84%、していなかった場合の生存率は24%となっています。

していなかった場合の生存率がかなり低いですね・・・

 

今回、ご紹介したいのは救命浮器です。

これは、救助が来るまで待っているときに使う器具です。

ライフジャケットだけだと、波や風でそれぞれが離れていってしまい、場合によっては行方不明になってしまいます。

救助するにもそれぞれ一人ずつ探さなければならないので、難しくなりますね。

 

そこでこの救命浮器の出番です。

これにみんなで掴まって固まって待ちます。

また、目立つので救助に来たときに見つけやすくもなります。

 

この他、空に打ち上げて居場所を知らせる「火せん」と呼ばれる救難信号ロケットや、赤い火で知らせる信号紅炎、オレンジの煙で居場所を教える発煙信号などいろいろな救命器具があります。

 

いろいろありますね〜

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